徳光和夫(83)「何故昔の大投手の140キロは打たれなくて、佐々木朗希の160キロは打たれるのだろう?
1: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/06/20(木) 23:06:01.42 ID:e2VN9yEA0
3: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/06/20(木) 23:07:26.67 ID:e2VN9yEA0
熱烈な巨人ファンで知られるフリーの徳光和夫アナウンサー(83)がホスト役を務める同番組。
あの長嶋茂雄(巨人)が現役時代に対戦した投手のなかで“一番速かった”と苦手にした松岡さんの速球に関連して、徳光アナが
「最近の若い投手はみんな150キロぐらい投げる人が随分出てきてますけど、松岡さんの時代の快速球投手と何が違うんですかね?」
と質問を繰り出した時だった。
これに「僕らは顔から体から全部“コノヤロー!”なんて(気持ちで)投げるストレートだったんで。僕らの年代のエースはほとんどそういう人が多かった」
とまずは時代の違いに触れ、徳光アナもこれに同意した。
あの長嶋茂雄(巨人)が現役時代に対戦した投手のなかで“一番速かった”と苦手にした松岡さんの速球に関連して、徳光アナが
「最近の若い投手はみんな150キロぐらい投げる人が随分出てきてますけど、松岡さんの時代の快速球投手と何が違うんですかね?」
と質問を繰り出した時だった。
これに「僕らは顔から体から全部“コノヤロー!”なんて(気持ちで)投げるストレートだったんで。僕らの年代のエースはほとんどそういう人が多かった」
とまずは時代の違いに触れ、徳光アナもこれに同意した。
徳光アナが「佐々木朗希は160キロ投げてて、なぜ打たれてしまうんだろうって僕は思いますけども」と水を向けると、
松岡さんは「そう思うでしょ」とまずは共感。「僕ら(世代)に言わせると、抜いてんの」とした。