左ハムストリング肉離れのDeNA東 ブルペン投球から一夜明け「肩に関しては問題ない」と力説

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左ハムストリング肉離れのDeNA東 ブルペン投球から一夜明け「肩に関しては問題ない」と力説
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7: 名無し▼副 24/10/21(月) 16:13:28

 12日の阪神とのCSファーストS(甲子園)の打席で「左ハムストリング肉離れ」を発症し、20日に発症後初ブルペン入りした東克樹投手が21日、取材対応した。

 ブルペン入り後の状態について「やはりまだ足に完全に力を入れることはできない。でも肩は問題がないので、肩の状態は維持することができている」と明かした。ブルペンでは捕手を立たせて約20~30球ほど投じた。

 左腕はすでにラニングなどもこなしている。きょうの巨人とのCSファイナルS第6戦(東京ドーム)に勝利し26日からの日本シリーズに進出した場合の先発登板に備え、チームに同行しながらリハビリを続けている。

うーん‥‥

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