巨人・浅野翔吾が「DeNA宮崎敏郎打法」を試合で初披露！ ベンチの阿部監督も笑顔
127: 名無しさん＠おーぷん 24/09/11(水) 18:45:11
マツダスタジアム
2回表 Pアドゥワ
2死から
浅野 キャッチャーファウルフライ
浅野翔吾が「宮崎敏郎打法」を初披露
練習ではDeNA宮崎の打ち方を真似して打っているが試合でやるのは初めて
ベンチの阿部監督は拍手— スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) September 11, 2024
浅野翔吾、DeNA宮崎敏郎フォームになってるw#浅野翔吾#giants pic.twitter.com/I4YL33T0aH
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二打席目もプーさんフォーム（結果セカンドゴロ）#浅野翔吾 #宮崎敏郎 #giants pic.twitter.com/tYELKSKPnj
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巨人の浅野翔吾外野手が「宮崎敏郎打法」を初披露した。
２回２死の第１打席だ。本来のフォームからスタンスを狭くし、バットのヘッドを投手側に何度も傾けながら投球を待つ独特の構えで打席に立った。２球目の内角直球に詰まって捕邪飛に倒れたが、ベンチの阿部監督ら首脳陣からは笑顔もこぼれた。
今季から「バットを内から出すために」とＤｅＮＡ・宮崎を手本としたフォームでティー打撃、フリー打撃をこなす新ルーチンを導入している。練習では「宮崎打法」で快音を連発していたが、試合では初披露となった。
巨人浅野が宮﨑打法だって