DeNA徳山壮磨は腰椎椎間板ヘルニアで離脱と判明

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DeNA徳山壮磨は腰椎椎間板ヘルニアで離脱と判明
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90: 名無しさん@おーぷん 24/08/05(月) 06:08:10

 DeNA徳山壮磨投手(25)が腰椎椎間板ヘルニアで離脱していることが4日、判明した。7月16日に今季初めて出場選手登録を抹消後、診断を受けてリハビリ班での調整に入っていた。

 3年目の今季は飛躍の年になった。初の開幕1軍からプロ初登板を果たすと、セットアッパーとしての地位を確立。29試合に登板して1勝1敗、防御率2・45の好成績を残していた。2年目の昨季はイップスにも苦しみ、投げることに恐怖心を感じたが、1試合1試合、「できること」「できたこと」にフォーカスしてメンタルを整理。ゆっくりと自信を積み上げて今季の飛躍につなげた。

 7月27日巨人戦で先発予定だった平良拳太郎投手(29)も同じ腰椎椎間板ヘルニアで同戦の先発を回避していた。背骨の間の椎間板が神経を圧迫して痛みを感じるもので、安静療法と手術の選択肢がある。徳山も激しい動きを伴わないリハビリから、慎重に今後の状態を見極めて判断していくことになりそうだ。

とくさんもヘルニアか…

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