カブス今永昇太、7回無失点の好投でメジャーの歴史塗り替える デビュー9先発で防御率「0.84」は歴代1位
215: 名無しさん@おーぷん 24/05/19(日) 04:53:21
【MLB】カブス・今永昇太の防御率「0.84」はデビュー9先発の成績として歴代1位 7回無失点の好投でメジャーの歴史塗り替える – サンスポ https://t.co/tNJR27ZjER @SANSPOCOMより
— ベイスターズ情報@サンスポ (@sanspo_baystars) May 18, 2024
カブス―パイレーツ(18日、シカゴ)米大リーグ、カブスの今永昇太投手(30)が本拠地のパイレーツ戦に中4日で先発し、7回88球4安打無失点、7奪三振の快投。メジャートップの防御率は驚異の0・84となった。
米大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者は防御率は公式記録となった1913年以降、今永の防御率「0・84」はメジャーデビューから9試合の先発で歴代1位の防御率であると伝えた。過去に防御率が1未満だった投手は他に81年フェルナンド・バレンズエラ(ドジャース)だけだという。
今永は一回からパイレーツ打線を寄せ付けず、六回まで二塁すら踏ませなかった。七回は2死から連続安打を浴び一、二塁のピンチとしたが、低めのスプリットでテイラーを空振り三振に斬り特大の雄たけびを上げた。
直球の最速は92・2マイル(約148・3キロ)だったが、走者なしでもクイックモーションを駆使し、カーブ、スプリットが低めに決まるなど危なげない投球を披露。しかし、七回まで打線の援護がなく、2002年石井一久(ドジャース)、14年田中将大(ヤンキース)に並ぶメジャーデビューから開幕6連勝は次戦にお預けとなった。
7回0失点7奪三振の活躍防御率を0.84に下げる
なお勝ち負けはつかない模様
211: 名無し▼副 24/05/19(日) 04:51:03
先生お疲れ様
また勝てなかった
218: 名無しさん@おーぷん 24/05/19(日) 04:57:42
負けが付かなかったからヨシ!!
219: 名無し▼副 24/05/19(日) 04:58:52
援護ないと言えるのは防御率0点台の投手だけ
307: 名無しさん@おーぷん 24/05/19(日) 08:02:06
今永「援護がねえぞ!!!」
317: 名無しさん@おーぷん 24/05/19(日) 08:22:55
起きたら先生またムエンゴ大活躍w
318: 名無し▼副 24/05/19(日) 08:23:09
先生順当にいったらあと2勝くらい増えてもええくらいやのに
319: 名無しさん@おーぷん 24/05/19(日) 08:24:17
雨とムエンゴ2回だから3勝はいけた