ロッテ吉井監督、打線に頭抱える「なかなか(調子が)上がってこない」
(日本生命セ・パ交流戦、ロッテ0―4DeNA、1回戦、DeNA1勝、11日、ゾゾマリン)ロッテは散発4安打で零封負けを喫し、2連敗となった。吉井理人監督(59)は、9試合連続で4得点以下と不調な打撃陣について「ヤクルト戦の前くらいから下降気味でしたが、なかなか(調子が)上がってこない。ただ、試合は続くのでこっちも考えてやっていきたい」と頭を抱えた。
この日昇格した石川慎を1番、今季初めて岡を4番に起用するなど9日の広島戦(マツダ)から3番・高部以外すべての打順を入れ替えて臨んだが実らず。岡は惜しい当たりもみせたが無安打に終わり、指揮官は「出塁率とランナーがいるときに、調子が悪いなかでも誰が調子がいいかを考えて岡かなと思った。惜しい当たりはあったんですけど、うまくいかなかった」と悔しがった。
これでチームは11連勝が止まって以降の直近8試合で2勝6敗と勢いに乗れず。6月のチーム打率は・174と低迷する中で、糸口をみつけたい。
