ライデル・マルティネス、通算150セーブ達成!史上19人目の快挙!
◇12日 中日3―0阪神(バンテリンドームナゴヤ)
中日のライデル・マルティネス投手が通算150セーブをマーク。プロ野球史上19人目で、球団では岩瀬仁紀さんに次ぐ2人目の達成となった。
3点リードの9回に登板し、先頭の前川を一ゴロ、続く大山を二飛、最後は佐藤輝を空振り三振に抑えて、リーグトップを独走する今季27セーブを挙げた。11日のDeNA戦(横浜)では1点リードを守り切れず、チームはサヨナラ負け。一夜明けて巡ってきた雪辱のマウンドで、普段通りの仕事を果たした。
マルティネスは2017年、育成選手として来日。18年4月に支配下登録選手となり、1軍では7試合に登板した。19年からはリリーフに転向。20年から本格的に抑えに回ると、最速161キロの真っすぐと鋭く落ちるフォークで相手打者を圧倒。来日8年目、282試合目での150セーブ達成だった。
マルティネスは27歳10カ月での達成。大リーグ・パドレスの松井裕樹投手(当時は楽天)の25歳6カ月、DeNA・山崎康晃投手の26歳9カ月に次ぐ若さ。外国人投手の150セーブ達成は、クルーン(横浜ほか)、サファテ(ソフトバンクほか)に次いで3人目。
