【中日】福永裕基、800万円減の2700万円でサイン!来季は「すごく大事な1年になる」
中日の福永裕基内野手が24日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨んだ。今季年俸の3500万円から800万円減の2700万円でサインした。
背番号を7番に変更して臨んたプロ3年目は度重なるけがに泣かされた。オープン戦期間中だった3月18日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)で右膝内側側副靱帯(じんたい)を損傷。5月に実戦復帰も、1軍に復帰して2試合目だった同27日のヤクルト戦(神宮)で本塁へヘッドスライディングした際に左手関節を骨折。プレートを入れる手術を受け、再び戦線を離脱した。
1軍再昇格は9月5日。シーズン最終戦の10月1日の巨人戦(東京ドーム)で今季1号2ランを放ったが、最終成績は20試合出場で打率1割7分3厘、1本塁打、3打点に終わった。
10月は秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」、11月も秋季高知キャンプをいずれも最年長で完走。来季は30歳になるシーズンを迎える。「野球人生をかけてすごく大事な1年になる。(キャンプ)打撃も守備も数多いなかで体力が付いた。求める形に近づいた。来季は1年間けがなくシーズンをやり切りたい」と意気込んだ。(金額は推定)
