【祝】中日 大野雄大、カムバック賞に選出!球団では18年松坂大輔以来の9人目!!
日本野球機構(NPB)は10日、2025年度の特別表彰選手を発表し、中日の大野雄大投手(37)がセ・リーグのカムバック賞に選ばれた。球団では18年の松坂大輔に続いて9人目の受賞。球界全体でも松坂以来7年ぶりの受賞者となった。
大野は今季20試合に登板してキャリアハイの11勝を挙げ、”連敗ストッパー”としチームの連敗を8度止めた。防御率2・10とシーズンを通して安定した投球を披露してチームの4位浮上に貢献。復活の1年を「まさか、今年2桁勝てるとは。諦めずにやってきてよかった」と振り返っていた。
20年には11勝6敗、防御率1・82で10完投6完封の圧倒的な成績を残して沢村賞を受賞。ただ23年には左肘の遊離軟骨除去手術(通称・クリーニング手術)を受けた。復帰登板となった24年4月3日の巨人戦(バンテリンドームナゴヤ)では556日ぶりの白星を挙げるも、シーズン通しては2勝6敗、防御率4・87と左肘の感覚がなじむまで苦しんだ。昨オフには「今は(左肘の)違和感はゼロ。『大野まだまだやってくれそうやな』というところに持っていかないといけない。そういう姿を見せられるように」と意気込んでいた。
天国と地獄を味わい、再び1軍で何度もチームを救う投球をみせた大野。新たな勲章を手にした左腕が来季も竜の先発陣を支えていく。
