【侍ジャパン】岡林勇希が練習試合に右翼で出場!久々の実戦で4安打!!
◇10日 練習試合 侍ジャパン14―11広島(ひなたサンマリンスタジアム宮崎)
「バヤシ」らしさを思う存分に発揮した。両軍計32安打のシーソーゲームにフル出場した岡林勇希外野手(中日)は開口一番、「疲れたよ」。シーズン最終戦以来のゲームは練習試合とはいえ、侍ジャパンの「1番・右翼」。もちろん緊張感もあった。けれど、言葉には充実感が漂っていた。
それもそのはず。1回に広島の先発・辻の初球、140キロの直球をライナーで右翼線への二塁打。その後も2回に中前打、4回に右前打、7回には投手への内野安打。乱打戦で誰よりも多い4安打を放ち「打てたのは良かった。久々の実戦で手が出たことも」と手応えを口にした。
打つだけではない。4回には二盗を決め、久々の右翼守備も無難にこなした。「うまいこといった。右翼も意外とできたかなと思った。どこをやるかわからないけど一球一球、大事にやりたい」。来年3月のWBCに向け「選ばれたい気持ちはある」と言い切る。次は韓国との強化試合2連戦。走攻守の全てで最大限のアピールをしていくだけだ。
