中日3位高卒ルーキー森駿太、本日のヤクルト戦で1軍合流!!
中日のドラフト3位ルーキー・森駿太内野手(18)が23日のヤクルト戦(神宮)から、ブライト、浜らとともに1軍に合流する。首脳陣は22日に大島ら計5選手の出場選手登録を抹消。残り6試合で若手に経験を積ませる考えだ。ウエスタン・リーグで8本塁打を放つ未来の大砲はフルスイングで可能性を示す。
ロマンが詰まった18歳に腕試しの舞台が用意された。今季のBクラスが決定し、本拠地・バンテリンドームナゴヤでの最終戦を終えて迎えたこの日、中日は大島、川越、ロドリゲス、石橋の4人の野手を抹消。出場機会に飢えた若き竜戦士が代わって東京入りした。その中に高卒ルーキーの森駿も含まれていた。
待望久しい左の長距離砲だ。188センチ、93キロの恵まれた体格を生かしたフルスイングが魅力。ファームでは主に三塁手として経験を積み、ウエスタン・リーグでは73試合に出場。打率2割3分1厘、28打点という成績をマークした。特に、8本塁打は2012年の高橋周の7本を抜き、1991年以降の高卒ルーキーでは最多となっている。
当然、首脳陣も期待を寄せている。松中打撃統括コーチとともに昇格を進言した森野打撃・作戦コーチは「結果どうこうじゃなくて、1軍の投手に対して、どうアプローチできるかを見たいね」とコメントした。
森駿とともに東京入りした若竜にとっても、残り試合は大事なアピールの機会となる。右肩の違和感で一時離脱していたブライトは今季は代打で頭角を現したが、「僕は定位置を狙いたい」と現在の立ち位置に満足はしていない。5月20日のDeNA戦(横浜)でプロ初安打初打点をマークした浜、4年目捕手の味谷にも出場機会が用意されそうだ。
