落合博満 プロ野球の“投高打低”ボールは一切関係ない投手の技術向上に比べ打者の技術がついていってない
落合さんは「ホームランが少なくなった、打率が低くなったというのはボールは一切関係ないと思う」と切り出し、「打者の技術と投手の技術が上がったということ。われわれの時代は140キロ投げれば速いボールと言われた時代。いま150キロ全盛でしょ、それにフォークとチェンジアップの縦の変化、昔は横の変化が主流だったが、速いボールと落ちるボールさえあれば打者を抑えられる。それに打者の技術がついていってない」と私見を述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/399f6d5e864a3ba5137336bebd94670b02da6fa1
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