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阪神連覇に次々と道頓堀ダイブ 20代男性は繰り返して4度… 虎党同士のけんかに警察が仲介も
◆JERAセ・リーグ 広島6―4阪神(3日・マツダスタジアム)
阪神が球団史上初の連覇を決めた3日、大阪の観光名所・道頓堀川で厳戒態勢が敷かれるも、目撃した範囲で計10人が23回の”道頓堀ダイブ”を行った。
グリコの看板で有名な戎橋から川に飛び込む“道頓堀ダイブ”や事故を防ぐため大阪府警約800人が、ミナミの町を警戒にあたった。
御堂筋側から戎橋が見えないように、約2メートルの高さまでビニールシートで目隠し。
さらに戎橋上でハンドマイクを持った警官が約1メートル間隔でずらりと並び、橋の上に滞留せず、移動するように声がけを行っていた。
土曜日ということもあり、多くの観光客でにぎわいを見せた道頓堀。巨人―DeNA戦が試合終盤を迎えると阪神ファン、さらに何事かと集まった見物客が続々と集結し、夜の繁華街はさらに熱気を帯びた。
優勝の瞬間に3人の男性が川に飛びこむと見物客から大歓声。次々に道頓堀ダイブが行われた。
20代男性は「飛び込むつもりではなかったんですけどあおられて…」と計4回のダイブ。「寒いです」と震えながら帰宅した。
午後3時から待機していた30代男性は、「超最高!勝ち方がどうであれ2連覇はすごい。阪神には野球の神様がついてました」と興奮気味に話した。
阪神の優勝にあやかり、歓喜の輪をつくる虎党やダイブする人々の騒ぎに次々と人が集まった戎橋。
さらには阪神ファン同士のトラブルも起こり、警察が仲介する騒ぎも発生するなど夜のミナミの街は大混乱となった。

