細川成也とボスラー、火を噴いた『2門の大砲』 それぞれの持ち味でバンテリンDに描いた放物線!!
◇6日 中日4―5巨人(バンテリンドームナゴヤ)
竜の中軸を担っている2門の大砲が豪快に火を噴いた。左へ、そして、右へ。それぞれの持ち味が光る放物線を本拠地に描いたのは、中日4番の細川成也外野手と5番のジェイソン・ボスラー外野手だ。
まずは細川。初回2死一塁で、1ストライクから巨人の先発・井上が内角低めに投じた147キロをフルスイング。低い弾道の打球は左中間席へ飛び込んだ。チームの中で単独トップとなる16号は先制2ラン。「初回に先制点を取れたことはよかった」。直近4試合で3本塁打と量産態勢に入っている。
4番の一発にボスラーが続いた。この日が32歳の誕生日だった背番号24を祝うスタンドからのバースデーソングが鳴り終わった直後、真ん中にきた2球目のスライダーを振り抜いた。舞い上がった打球は2戦連発の13号ソロとなって右翼ポール際に着弾。「祝ってくれたファンの皆さんに感謝したい」とバースデーアーチを振り返った。
