今季20試合目の完封負けについて、松中打撃統括コーチが指摘!
◇26日 中日0―2ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)
1週間ぶりに戻ってきた本拠地での試合は、盛り上がりを見せないまま淡々と終わった。ヤクルトの先発・小川の前に沈黙し、今季20度目の零封負け。松中打撃統括コーチは「小川投手の術中に、はまってしまった」と振り返った。
1週間ぶりに戻ってきた本拠地での試合は、盛り上がりを見せないまま淡々と終わった。ヤクルトの先発・小川の前に沈黙し、今季20度目の零封負け。松中打撃統括コーチは「小川投手の術中に、はまってしまった」と振り返った。
35歳のベテランは、直球の最速こそ140キロ中盤。だがクイックモーションや球速差を駆使し、タイミングを自在に操る右腕から攻略の糸口がつかめない。1点を追う4回に1死一、二塁としたが、山本は真ん中低めのフォークで中飛、チェイビスは外角への143キロで空振り三振。8イニングを投げきられ、散発5安打。9回に登板した星とのリレーで9つの「0」を並べられた。
今季の小川との対戦成績は4試合で2勝2敗、防御率3・42。だが、バンテリンドームナゴヤでは2戦2敗、防御率1・29だ。傾斜があり、角度がつくマウンドと、屈指の広さをもつ球場の特性を生かされている。
さらに松中コーチが打線全体の課題に挙げたのが、クイックモーションへの対応。「うちは全体的にクイックがうまい投手に対してタイミングが取れていない。あらゆる間合いをイメージしないと」と指摘した。
