中日 井上監督、チェイビスの守備について「ミスを犯したらこうなるよ」

スポンサーリンク
中日 井上監督、チェイビスの守備について「ミスを犯したらこうなるよ」

◇19日 阪神5―4中日(京セラドーム大阪) 
 中日は19日の阪神戦(京セラドーム大阪)に4―5で逆転負けし、4連敗で今季最多の借金が「13」となった。守備のミスで失点し、攻撃も毎回走者を出しながら10残塁。今季最悪に並ぶ5連敗は避けたい。
 チェイビスの守備の不安が全面に出た。失点は2、6回で、ともに失策。先制しても逆転を許し、追いついても突き放されるきっかけとなった新助っ人の拙守。ある時は悪送球、またある時はグラブを上から下へ出して捕球し損ねる。直接的敗因に井上監督は口を開いた。
 「結局あれよ。あのー、もうまとめて話をする。しょうもないミスをした方が負ける、ってことよ。終わってみたら4―5か。ミスを犯したらこうなるよ、ということ」
 2回に石伊のスクイズで先制した。サインはナインへの連敗脱出に対する勝利への意思表示だったが、直後の守備。先発のマラーが栄枝に同点の右前適時打を許す。そこまでは許容できた。受け入れられないのは次のプレーだった。
 1死一、二塁。プロ初打席の井坪のゴロをチェイビスがチャージする。捕球してジャンピングスローも、中途半端なワンバウンド送球。一塁のボスラーも捕球できず、ボールはファウルゾーンを転がった(記録は内野安打とチェイビスの失策)。二走に続き、一走にもホームを陥れられた。
 6回2死二塁で、またチェイビスと井坪。「人工芝にまだ慣れていない。土と人工芝の境目に転がった打球で後ろから捕りにいったが、うまく処理できなかった」とコメントした。堂上内野守備走塁コーチは「日本の野球は米国に比べて細かい部分が多い。またしっかりコミュニケーションを取っていきたい」と話した。

no title

https://www.chunichi.co.jp/article/1118632

続きを読む

スポンサーリンク