【祝】柳裕也、初回3失点も2回以降はゼロ行進!逆転信じて勝ち取ったプロ通算50勝&3年ぶり巨人戦勝利!!

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【祝】柳裕也、初回3失点も2回以降はゼロ行進!逆転信じて勝ち取ったプロ通算50勝&3年ぶり巨人戦勝利!!

◇13日 巨人3―4中日(東京ドーム)
 中日・柳裕也投手は思考を巡らせていた。初回に3失点。「ジャイアンツの狙い、自分の球を一回整理した。粘っていれば、逆転してくれると思っていた。よかったです」。今季2勝目は、まさに粘り勝ち。プロ通算50勝を達成した。
 出ばなをくじかれた。先頭・丸に内角直球をさばかれ、右翼席へ運ばれた。今季初の被弾。さらに無死満塁から岸田の犠飛、中山の適時二塁打で3点を許した。
 ベンチに戻り、リセット。ここから耐え抜いた。直球にチェンジアップも有効に使い、2回以降はゼロ行進。「初回はどうなるかと思いましたが、ヘロヘロな自分を石伊が強気で引っ張ってくれた」。味方が勝ち越した直後の6回1死二塁も後続を仕留め、グラブを何度もたたいた。
 順調な滑り出しのはずだった。「僕、何かしらけがするんです。『順調です』とは言っていますけど、去年は特にひどかった。今年は本当に順調です」。1月の自主トレでは心身の全快を宣言していたが、それでも故障ありきの世界。痛みは突然やってくる。
 4月23日の巨人戦(東京ドーム)は5イニングで降板。徐々に右肩に違和感を覚え始めたが、フォームを模索しながら何とか投げ切った。大事をとって出場選手登録を抹消。当初は最短での復帰も検討されていたが、右腕の予防センサーが作動した。
 「勝負の年だから」。無理はしない。ルーキーイヤーは右肘の炎症で出遅れ、夏場に広背筋の肉離れで離脱した。「最初からずっとおかしかったんですけど、我慢してやっていた。昔の自分には『痛いところがあるならすぐに言いなさい』と言ってあげたい」。「痛い」を口にすれば外される世界でも「痛い」と言える勇気も必要。今も緊張の糸が切れることはない。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1115606

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