【8/7 2軍 D3-5Bs】松山晋也、復帰登板で3者連続三振で万全アピール!9日に1軍登録へ!!
◇7日 ウエスタン・リーグ 中日3―5オリックス(バンテリンドームナゴヤ)
中日の松山晋也投手(25)が7日、ウエスタン・リーグ、オリックス戦で、7回に2番手で登板し、右尺骨肘頭疲労骨折による離脱からの実戦復帰を果たした。最速は156キロをマークし、3者連続三振の圧巻の投球を披露。完全復活を印象づけた。8日に1軍合流し、9日に出場選手登録されることが濃厚になった。試合は3―5でオリックスに敗れた。
復帰マウンドでも、背番号90は全開だった。6月27日の広島戦以来となる本拠地のマウンドで、松山が3者連続三振斬り。復帰登板を飾った。
初球から、気持ちいいほどのいつも通りの腕の振りで、155キロを計測。離脱となった負傷の診断名は「右尺骨肘頭疲労骨折」。不安に思った竜ファンもいただろうが、安心させた。先頭山中をカウント2―2から145キロフォークで三振に仕留めた。4番来田には初球にこの日最速の156キロをマーク。追い込んでからは高めの直球を振らせて三球三振。最後は野口をフォークで空振り三振に仕留めた。
「まずは無事に投げること」と臨んだ復帰登板でも変わらないのはマウンドに臨む姿勢。「やるからには抑えたいので」とデータが少ない2軍戦でも、情報を頭に入れて臨み、「シンプルに攻めることができた」ときっちりスコアボードにゼロを刻んだ。
離脱後、ネットスローから徐々に投球の強度を上げ、8月3日にはシート打撃に登板し、153キロをマーク。井上監督が「クラゲが出るころには」と8月後半の復帰を示唆していたが、順調に回復し、41日ぶりに本拠地のマウンドに帰ってきた。「トレーナーさん、球団スタッフが試行錯誤して早い復帰のために動いてくれた」と感謝は尽きない。
