【7/31 2軍 D1-2T】草加勝、プロ初本拠地マウンドで4回無失点も… 「内容が全然ダメ」と反省
◇31日 ウエスタン・リーグ 中日1―2阪神(バンテリンドームナゴヤ)
中日・草加勝投手(23)が6回から登板し、4イニングで4安打を打たれながらも無失点に抑えた。プロ入り後は初の本拠地マウンドに戸惑いながらも、修正力を発揮した。
立ち上がりの草加は、高いとされるバンテリンドームのマウンドへの対応に苦しんだ。それでも「カーブでタイミングを外して、右打者の膝元へのツーシームは投げられました」と変化球を生かして修正。9回2死一、三塁のピンチはスライダーで佐野を遊直に封じた。
ただ、4イニングを無失点に抑えたものの「内容が全然ダメ」と納得はしていなかった。7回に死球を与えるなど持ち味の制球力を発揮できず「傾斜がナゴヤ球場より高いと意識はして投げたんですが、早い段階で修正できなかった。本拠地なので自分がちゃんと合わせないと」と悔やんだ。
落合2軍監督は「ここに合わせさせましたから」と本拠地のマウンドを経験させるため登板日を逆算したことを明かした。そして、「今季中に1軍に送る目標を僕は持っていますので。次は先発に戻しますよ」と予告。ここまでの最長が4イニングにとどまっている右腕は「5回以上を投げるっていうのは今の個人的な目標。練習して、今日の反省を克服して次につなげたい」とステップアップを誓った。
