柳裕也、粘りの投球も「佐々木選手への四球、そこに尽きます」6回1死で与えた四球から2失点

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柳裕也、粘りの投球も「佐々木選手への四球、そこに尽きます」6回1死で与えた四球から2失点

◇30日 中日0―2巨人(バンテリンドームナゴヤ)

 「佐々木選手への四球、そこに尽きます」。柳が敗因に挙げたのは両チーム無得点で迎えた6回1死、2番・佐々木に対しての場面だった。ボール先行でフルカウントから四球を与えた。
 「こういう展開の試合。1つのフォアボールから試合が動くと思うので…」。そこから泉口の中前打で一、二塁。4番・キャベッジはスライダーで見逃し三振に仕留めた。だが、続く岸田の左前に抜けそうな打球に遊撃・村松がダイビングキャッチを試みるもグラブをはじき、ボールが左前に転がる間に二塁走者が先制のホームイン。最少失点にとどめたかったが、続く増田陸にも初球を左前に運ばれ、2点目を許した。
 4月9日の広島戦以来、約4カ月ぶりとなる本拠地。自身の登板自体も復帰戦だった7月15日の阪神戦(甲子園)以来だった。「間隔が空いていた。初球を打たれて、少し浮足が立ちましたね」。初回は先頭・丸に初球の144キロを右前打にされるなどいきなり無死一、二塁。それでもクリーンアップは凡退に抑えた。
 直球に変化球を織り交ぜ、5回まではゼロを並べる投球。同じ都城市出身である巨人の先発・戸郷とは4年ぶりの投げ合いだった。相手も3四球。走者を出してからの攻防が明暗を分けた。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1108284

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