【7/16 2軍 D3-0C】松木平優太、8回3安打無失点で1軍アピール!落合2軍監督「1軍先発に名乗りを上げた」
◇16日 ウエスタン・リーグ 広島0―3中日(由宇)
中日・松木平優太投手(22)が先発し、今季最長タイとなる8イニングを投げ3安打無失点とアピールした。試合は中日が3―0で快勝し、3連勝となった。
気温30度を超える灼熱(しゃくねつ)のマウンドで松木平が躍動した。111球の”熱投”で8イニングをピシャリ。最速148キロの直球にチェンジアップやカットボールなどを織り交ぜ、相手打線を手玉に取った。
「先頭打者を出さなかったところが、失点につながらなかったと思う。まずはそこが良かったと思います」
6回まで許した安打はわずか1本。6回はロベルト、持丸、矢野を3者連続三振に斬って取ると、イニングをまたいで7回の先頭・石原からも三振を奪い4者連続三振とした。7回は2死一、二塁のピンチを招いたものの後続を断ち、8奪三振、無四球の好内容だった。
前回登板だった9日のオリックス戦(杉本商事BS舞洲)でも先発で7イニングを1失点に抑え、2戦連続の好投。落合2軍監督は「これで(1軍の先発に)名乗りを上げたかなという感じです。ようやく去年1軍で投げていたボールになってきたと思う」と評価した。
2軍の公式戦は9試合目の登板で首脳陣を納得させられる投球を見せた右腕は「いい時は投球フォームがいいので忘れないように、練習でしっかり意識高くやっていきたい」と気を引き締めた。
