https://news.yahoo.co.jp/articles/aa6de684ab4b4a1e43e2e971041a08bc17ce607e?page=1
「打者の数字は打率、打点、ホームランだけでいい」
――なかなか厳しいご意見です。一方、メジャーで日本人打者がホームランを量産。大谷翔平選手が30本、村上宗隆選手が29本、岡本和真選手が28本、鈴木誠也選手が24本と、4人とも30本塁打に届く可能性があります。
それぞれ自分たちの長所を生かせる球団に行けたのはあると思うけど、いかんせん打率が悪いわね。
――大谷選手、鈴木選手こそ.270台ですが、岡本選手は.227で村上選手は.215。しかし、昨今は打率よりもOPSなどの長打率や出塁率を含めた指標が重要視される傾向がありますね。
ゴチャゴチャした余計な数字は一切いらないよ。打率、打点、ホームランだけでいい。野球のおもしろさはデータとにらめっこすることじゃない。数字はシンプルでいいんだ。
最近、メジャーの球場に年寄りが行かなくなってるらしいんだけど、それもデータがゴチャゴチャ出てくるからなんだと。「そんなものを観に来てるんじゃない。わしらはとんでもなく速い投球と、それを打ち返す打者のパワーを観に来てるんだ」ってね。
数字ばかりにとらわれてると、野球の本質、本来のおもしろさがどんどん失わていくよ。

