中日 井上監督、後半戦のキーマンは「4番 細川成也」

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中日 井上監督、後半戦のキーマンは「4番 細川成也」

◇22日 交流戦 中日4―1日本ハム(バンテリン)

 中日・細川成也外野手のパワフルなスイングが突破口を開いた。初回2死一塁。1ボール2ストライクから、日本ハム先発・金村の146キロ直球を仕留めた。打球は左翼線付近で弾む適時二塁打。チームに10試合ぶりの先制点をもたらした。3回1死三塁では中堅へ犠飛を放ち、貴重な4点目。2打点を挙げた背番号55は「(1打席目は)つなぐ意識がいい形の長打になりました。(犠飛は)最低限の仕事ができて、良かったです」と語った。
 離脱期間に復調のヒントをつかんだ。右太もも裏の故障で離脱する前は30試合で打率1割台、わずか2本塁打と低迷。「何がダメだったかを見返しながらやっていました。今のところはそれが自分の形になってきたかなっていうのはあります」。2季連続20本塁打を放った2023、24年と今季の打撃の違いを、2軍で見つめ直した。
 1軍復帰後は4試合で13打数6安打、打率4割6分2厘、1本塁打、3打点と快音を重ねている。復調を予感させる打撃に井上監督も目を見張る。「うちはピストル打線。ああいう大砲級がいない。細川は交流戦明けのキーマン」と話し、チーム浮上の「キーマン」に指名した。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1086589

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