阪神・中野 先制打も悔し「もっと周りを信じて、何とかいい雰囲気で」「誰かが一人で背負い込むというわけではなく」

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阪神・中野 先制打も悔し「もっと周りを信じて、何とかいい雰囲気で」「誰かが一人で背負い込むというわけではなく」
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 試合後、阪神・中野拓夢内野手の目は死んでいなかった。「誰かが一人で背負い込むというわけではなく、チームで戦っている。全員が助け合ってやっていくしかない」。7連敗という事実は受け止めながらも、選手会長として、1人の選手として懸命に前だけを向いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6db609f7f87c45fedd949d7447f4416d9f708c0

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