【8/27 2軍 D 4-2 G】仲地礼亜、菅野智之直伝スライダー駆使し5回9奪三振

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◇27日 ファーム・リーグ 中日4―2巨人(バンテリン)

 中日の仲地礼亜投手(25)が先発し、米大リーグ・ロッキーズの菅野智之投手(36)の教えを生かして精度を磨いたスライダーを武器に今季最多の9三振を奪い、5イニングを5安打2失点にまとめた。

 相手を圧倒する奪三振ショーをみせた。仲地はボールをコースに集めて19度の空振りを奪った。4、5回はアウトを全て空振り三振で奪い、「いろんなボールでカウントを取りながらやれました」と振り返った。

 9三振のうち、4個をスライダーで奪った。開幕前にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた強化試合で野球日本代表「侍ジャパン」のサポートメンバーを務めた際に、菅野からリリースと軌道を曲げ始めるポイントを学んだ。「腕を振らないと(軌道が)膨らむ」と気付き、打者の手元で鋭く曲がるように軌道を修正した。

 バッテリーを組んだ捕手の味谷は「前はバッターについてこられていたんですけど、今は多少ゾーンを外れても空振りが取れます」と進化を実感する。飯山2軍監督は「三振は取れていましたし、安定感がありました。あとはフォアボールが失点につながったところだけですかね」と高く評価した。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1302796

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