【4/11 2軍 D7-8xC】ドラ2吉田聖弥、6回1失点無四球でQS達成!

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【4/11 2軍 D7-8xC】ドラ2吉田聖弥、6回1失点無四球でQS達成!

◇11日 ウエスタン・リーグ 広島8―7中日(由宇)

 中日のドラフト2位ルーキー・吉田聖弥投手(22)が先発し、6イニングを投げ無四球1失点の好投を見せた。試合は終盤に互いに点を取り合い、延長10回タイブレークの末に7―8でサヨナラ負けを喫した。
 投球の軸を再確認するマウンドになった。吉田は5イニング4失点だった前回登板のウエスタン・リーグのソフトバンク戦(2日・ナゴヤ)を「変化球でかわすピッチングが多く、浮いた変化球を捉えられていた」と冷静に分析していた。
 反省を生かし、「直球で押せるところは押して」と直球に意識を向けて臨んだ。初回は外野フライ3つを全て直球で奪い三者凡退で課題を遂行。3回まで被安打1と上々の立ち上がりを見せた。
 4回2死二、三塁で、中村健に右前適時打を許し失点したが、続く韮沢も直球で中飛に封じ最少失点で乗り切った。その後もテンポ良く投げて6イニングを1失点。18アウト中、10個がフライだった。球速は140キロ台前半ながら、「しっかり自分の直球を投げられているからこそ、(バットの)芯でも野手の正面のフライにもなる」と直球の強さでアウトを重ねた。
 小山2軍投手統括コーチは、「初回から真っすぐでいけていた。いずれ7、8回と投げる投手です。継続してほしい」。課題を克服しようとする姿勢を褒めた。
 公式戦3登板目で、クオリティースタート(先発で6イニング以上投げ、自責点3以下)を初めて達成。吉田は「真っすぐ主体じゃないと、変化球は生きない。もともとそういうスタイル。今日みたいな投球ができれば、長いイニング、完投も見えてくると思います」と手応えを口にした。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1051799

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