高野連「夏の大会が危険なのは知っているが仕方がない」
暑さ指数は気温や湿度などから熱中症のリスクを数値化したもので、「28」を超えると熱中症になる人が急増する。
「31」以上は命に関わるリスクが高まるとして、日本スポーツ協会は、「運動の原則中止」を呼びかけている。
「31」以上は命に関わるリスクが高まるとして、日本スポーツ協会は、「運動の原則中止」を呼びかけている。
私たちが松本教授と調べた結果、6月下旬から7月にかけて3つの球場で行われた76試合のうち、68%の52試合が「運動は原則中止」とされる暑さ指数「31」を超えていたことが分かった。
愛知県高校野球連盟 鶴田賀宣 理事長
「WBGT(暑さ指数)が『33』を超えるというのは、運動中止しなきゃいけない数字なのかもしれない。ただ、大会運営の中では試合を消化していかないといけないので、休憩を複数回入れながら、生徒の様子を十分にこちらが観察しておかないといけない」
2024年からベンチにスポットクーラーを配置したり、体調の悪そうな選手をチェックして個別にスポーツドリンクを配ったりと、念入りな熱中症対策をしながら運営にあたっている。
