DeNA残留を決めた佐野恵太選手がコメント発表「ドラフトで指名してくれた恩を活躍することで返せるのであれば….その思いが変わることはありませんでした」
835: 名無しさん@おーぷん 24/11/12(火) 10:27:12
佐野は球団を通じ「2016年のドラフト会議で横浜DeNAベイスターズから指名をしていただいて、自分のプロ野球人生はスタートしました。指名待ちをしていたあの時の長く、苦しく、悔しい時間は今も自分の原動力となっています」。
【球団リリース】佐野選手が国内FA権を行使せず残留します。佐野選手コメントです「16年のドラフト会議でベイスターズから指名をしていただいて、自分のプロ野球人生はスタートしました。指名待ちをしていたあの時の長く、苦しく、悔しい時間は今も自分の原動力となっています。(①)#佐野恵太
— スポニチDeNA担当2024 (@SpBaystars) November 12, 2024
①からの続き(②) ドラフト会議で指名してくれた恩を活躍することで返せるのであればベイスターズのために活躍をしたい。その思いが変わることはありませんでした。ファンの皆さまと一緒に勝利を分かち合えるようチームの為に頑張っていきたいと思います!」#佐野恵太
— スポニチDeNA担当2024 (@SpBaystars) November 12, 2024
佐野は球団を通じ「2016年のドラフト会議で横浜DeNAベイスターズから指名をしていただいて、自分のプロ野球人生はスタートしました。指名待ちをしていたあの時の長く、苦しく、悔しい時間は今も自分の原動力となっています」。
「ドラフト会議で指名してくれた恩を活躍することで返せるのであればベイスターズのために活躍をしたい。その思いが変わることはありませんでした」。
「ファンの皆さまと一緒に勝利を分かち合えるようチームの為に頑張っていきたいと思います!」とコメントした。
同選手はプロ8年目の今季はレギューラシーズン139試合、打率・273、8本塁打、62打点をマーク。ポストシーズンでも26年ぶり日本一達成に貢献した。
20年に首位打者、22年に最多安打のタイトルを獲得した「安打製造機」について、三浦監督はこの日「(リーグ)優勝に必要な選手。残ってほしい」とラブコールも送っていた。
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