中日ドラゴンズ、楽天に逆転負けで借金5 ホーム成績が12勝17敗2分・・・

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中日ドラゴンズ、楽天に逆転負けで借金5 ホーム成績が12勝17敗2分・・・

◇8日 中日2―7楽天(バンテリン)

 中日は8日、日本生命セ・パ交流戦の楽天戦(バンテリンドームナゴヤ)に、2―7で逆転負けした。初回に2点を先制しながら、2回に先発ウンベルト・メヒア投手(27)が満塁本塁打を浴びるなど6失点。本拠地で3カード連続負け越しとなり、今季ワーストタイの借金5と、イバラの道が続く。
 歯車がかみ合わないとはこのことか。交流戦ここまで10試合で14得点のチームが初回に福永のソロアーチなどで2点を先制。12球団トップの交流戦防御率1・59の投手陣ならおつりがくるはずだった。しかし喜びもつかの間、直後の2回に逆転を許し、勝利への機運は一気にしぼんだ。
 「いい形で先制できたんですけど、2回にね。フランコへの逃げたような四球が痛かった。ミスも絡んでその後に満塁ホームラン。大量失点するときは四球とエラーが絡む。メヒアはもったいなかった」。本拠地で3カード連続負け越しが決まった立浪監督は険しい表情を浮かべるしかなかった。
 2回は先頭の鈴木大に中前打を浴びると、続くフランコに外一辺倒で四球に。無死一、二塁から渡辺佳に中前適時打を浴び、1点差に。その後1死一、二塁から太田の中前適時打で同点に追いつかれた。ここで踏ん張りたかったが、メヒアは古謝のバント処理をミス。満塁とされて、小郷に1ボールからのスライダーを完ぺきにとらえられ、右越え満塁弾を浴びた。メヒアは「チームに申し訳ない。ボールが高かった」と肩を落とした。
 2点リードが4点ビハインドに。とはいえ初回に点を取っている。ここから点差を詰めていかねばならぬところだったが、一気にホームが遠くなった。トータルの安打数は楽天を2本上回る11本を放つも、2回以降無得点。4回1死一、二塁で代打ビシエドは一邪飛に。5回1死一、二塁でカリステは遊ゴロ併殺打、6回無死一塁で宇佐見は三ゴロ併殺打とチャンスはことごとくつぶれていった。追い上げることすらできない打線に立浪監督は「もう少し何でもかんでも強く振ろうとせずに。強く振りたい気持ちもわかるけど、センター中心に打ちにいくとか。配球の読みとか思い切りですね」と渋い表情だった。
 借金5は今季ワーストタイ。ビジターは12勝12敗3分け、勝率5割と大健闘しているものの、今季はホームで12勝17敗2分けと本拠地でまさかの苦戦を強いられている。

https://www.chunichi.co.jp/article/910629

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