阪神・岡田監督 壮絶な乱打戦に「球宴用のボールやろ。小さい気がした。なんか、(ボールが)飛ぶよな」

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阪神・岡田監督 壮絶な乱打戦に「球宴用のボールやろ。小さい気がした。なんか、(ボールが)飛ぶよな」
スクリーンショット 2024-07-25 005152

680: 名無しさん@おーぷん 24/07/25(木) 00:07:42

 ――この2試合の配球。

 「いや、でも、そんな配球せえへんやんか。そらそうやんか。なんかボールもちょっと違うような感じがするしな。
6本、6本やろ、ホームラン。そんな出えへんやん。そんな出る試合ないやろ。公式戦で1試合に6本もホームラン」

 -たくさんの打撃の記録が塗り替えられた。投高打低の時代に、これだけホームランが。

 「飛ぶんちゃうか、オールスター用のボールやろ。ちょっと小さいと、何か、ボールちょっと小さいような気もした。あれ、(オールスターのロゴの)名前入っているやん。なんか、(ボールが)飛ぶよな」

 -実際に手にとってみた。

 「いや、ボール持ってみたけどな。なんか飛んでいるからな」

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