DeNA関根大気、放課後デイ開所へ 現役選手が異例の新規事業挑戦
プロ野球の横浜DeNAベイスターズで活躍する関根大気選手が、今秋から「児童発達支援・放課後等デイサービス」の事業をスタートさせることが23日までに分かった。
第一線でプレーする現役選手がシーズン中に新たなビジネスを始めること自体も珍しいが、スポーツとは違うフィールドでの挑戦もまた異例とも言える。
プロ11年目の29歳は「福祉を専門に経験していない僕だからこその視点もあるはず。うまくいかないこともあるかもしれないけど、来て下さる子どもさんや親御さんの心のよりどころになるような施設にしたい」。1998年以来のリーグ制覇、日本一の目標とともに新たな夢を追う。
34: 名無しさん@おーぷん 24/07/23(火) 12:18:31
話題に出ないだけで別ビジネスやってる人はそこそこいるんじゃないか
36: 名無しさん@おーぷん 24/07/23(火) 12:19:09
まあ現役で馬主もおるしな
39: 名無しさん@おーぷん 24/07/23(火) 12:21:43
近本が確か会社かなんか持ってるんやっけか
40: 名無しさん@おーぷん 24/07/23(火) 12:22:33
>>39
マ?
マ?
42: 名無しさん@おーぷん 24/07/23(火) 12:23:57
>>40
一般社団法人立ち上げたんやって
一般社団法人立ち上げたんやって
離島の子どもたちの支援だとか
阪神近本光司外野手(29)が25日、全国の離島支援に取り組む一般社団法人「LINK UP」(リンクアップ)を立ち上げることを自身のSNSなどで発表した。理事として参画し、社(兵庫)時代の1学年先輩で代表理事を務める石井僚介氏(30)とタッグを組んで、故郷の兵庫・淡路島や自主トレ地の鹿児島・沖永良部島から活動の輪を広げていく。日刊スポーツなどのインタビューで今後の展望などを明かした。