【中日】斎藤綱記、1000万円増の5500万円で契約更改!来季は「完走して50試合以上登板」
中日の斎藤綱記投手(28)が16日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、今季年俸4500万円から1000万円増の5500万円でサインした。今季は左肩の不調に苦しんだ左腕は来季こそ1軍での完走を誓った。
42試合の登板で4勝0敗19ホールド、防御率1・64。好成績に見える数字でも斎藤は首を横に振った。「全部が課題。けがもあったし、左右の観点で見ても、今年も左打者相手に投げることが多かったので、その部分の信頼はまだなかった」。2度の出場選手登録抹消を経験した今季を良しとはできなかった。
勝ちパターン入りを目指す来季に向け、まずは左肩の回復に努める。自身の血液から抽出した血小板を濃縮し、患部に注射して自然治癒力を高めて治す治療法「PRP療法」を取り入れるなど、万全の状態で来年の2月1日を迎えることに注力。「完走して50試合以上登板」を目標にオフを過ごす。
