【中日】大野雄大、キャリアハイの11勝で5000万円増の1億7000万円でサイン!!

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【中日】大野雄大、キャリアハイの11勝で5000万円増の1億7000万円でサイン!!

 中日の大野雄大投手(37)が12日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、今季年俸1億2000万円から5000万円増の1億7000万円でサインした。キャリアハイとなる11勝を挙げ、カムバック賞も受賞した左腕。来季は屋内外問わずマウンドに立ち、4年ぶりの規定投球回到達を目指す。

 キャリアハイの勝ち星を挙げ、復活を印象づけた2025年シーズン。だが、大野自身は残した数字を額面通りに受け取ってはいなかった。「思った以上にできた1年でした。ただ、今年は投手コーチがドーム中心の登板にしてくれた。そのおかげで挙げられた数字だと分かっています」

 言葉通り、今季登板した20試合中18試合がドーム。屋外と比べて天候などの外的要因がなく、投げやすい環境であることは間違いない。10勝3敗、防御率1・95と圧倒的な成績をマーク。首脳陣の起用に応えてみせた。

 既に視線を送る来季は、4年ぶりの規定投球回到達を目標に掲げる。「規定を投げた投手とそうじゃない投手でものすごく差がある。来年、もう一度投げたい」。今季は120イニング。残り23イニングを上乗せするために求められるのは、球場問わずにマウンドに上がり、中6日でローテーションを守り続けること。「今季よりしんどいシーズンになるのは間違いないけど、頑張りたい」と意欲を燃やす。

 今季は2試合登板した屋外球場。5月20日のDeNA戦(横浜)は2回途中4失点で降板した。だが、曲がり球の割合を増やすなど新たな投球スタイルを精錬させて臨んだ9月14日の阪神戦(甲子園)では、8イニングを零封。「最後に甲子園で投げて勝てたのは、外で投げていく上で、いいアピールになったと思う」とうなずいた。

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https://www.chunichi.co.jp/article/1163269

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