【中日】落合2軍監督、仲地礼亜と松木平優太の名前挙げ「崖っぷちだと思って」【フェニックスリーグ】
◇27日 みやざきフェニックス・リーグ最終戦 中日10―11xDeNA(アイビー)
中日は27日、秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」のDeNA戦(アイビー)を行い、10―11でサヨナラ負けした。6日に開幕してから計15試合を戦い、7勝6敗2分けで全日程を終了。落合英二2軍監督(56)は「2戦目の阪神戦がベストゲーム」と振り返るなど今リーグを総括した。
4日のファーム日本選手権(ひなたサンマリン宮崎)で巨人を下して、14年ぶり7度目の日本一に輝いたドラゴンズ。1日空けた6日にフェニックス・リーグが開幕。投手陣は次世代を担う先発ローテ投手の育成が急務ととらえて、その候補を1試合2人セットで起用した。
落合2軍監督は「先発ピッチャーをとにかくつくらないといけない。5組に分けて2人を投げさせて、それがキチッとできたことが一番です。1年目の選手は場数が踏めたのでよかったと思います」と収穫を口にした。
ベテランの大野や涌井、松葉といった先発投手の年齢を考慮すると、底上げはチームの重要課題の一つだ。その筆頭候補として、今季飛躍が期待されながら不本意なシーズンとなった松木平や、来季4年目を迎える仲地の名を挙げた。
「来年、2人は待ったなしだと思います。崖っぷちだと思って、そういう意識でやってもらいたい」
