大島洋平、1カ月半ぶりのヒットは逆転劇呼ぶ一打!球団3位の記録へあと『1』
◇22日 広島4―6中日(マツダ)
ベテランバットマンの代打ヒットから8回の逆転劇は始まった。中日の大島洋平外野手が8回先頭で広島・森の初球、高めカットボールを左前へはじき返した。通算安打数で球団3位・谷沢健一さんの2062安打へ残り1本と迫った。
「久々にいい形で打てて、ヒットになりました。後が続いてくれたのがよかったです」。19日の再昇格後3打席目、7月2日のDeNA戦(バンテリン)以来1カ月半ぶりにHランプをともした。続く上林の右越え適時三塁打で生還。6月18日のオリックス戦(バンテリン)以来となる得点もマークした。
スタイルを変えないのが背番号8。20日の阪神戦(京セラドーム大阪)を終えると、チームと離れて名古屋へ帰った。21日は自宅にトレーナーを呼んで体を動かした。その夜、広島へ移動している。「新幹線に乗って、弁当を食べて、寝て起きたらまだ名古屋だったんです。うそー!?って笑っちゃいました」。人身事故のため運転見合わせがあった。多少のトラブルに動じないのは若いころから。39歳。相変わらず、ドシッと構えている。
