1 牛丼 ★ :2025/07/25(金) 04:57:23.42 ID:7tYIvvQH9
サンケイスポーツ
緊急補強に動く!! ヤクルトが米大リーグ、フィリーズとマイナー契約を結んでいた青柳晃洋投手(31)の獲得調査を進めていることが24日、分かった。23日(日本時間24日)に自由契約となったことが明らかになっていた。ヤクルトは前半戦終了時点で借金「22」のリーグ最下位と低迷。チーム防御率3.56はリーグワーストで、後半戦からの巻き返しに向けて投手陣の奮起が必要不可欠な状況だ。戦力補強期限が31日に迫る中、交渉を本格化させるべく調査を進める。
後半戦からの巻き返しへ、ヤクルトが動く。米大リーグ、フィリーズ傘下のマイナー2Aレディングを自由契約になった青柳の獲得調査を進めていることが判明。横手投げ右腕の動向を注視しつつ、日本球界復帰となった場合に備える。
チームは前半戦を今季初の4連勝で締めたが、28勝50敗5分けのリーグ最下位と低迷。高津監督は「なかなか勝てないときが続いて、チームとしても気持ち的に落ち込んでしまった時期はあったけど、若手、ベテラン関係なく成長しているのをすごく感じた」と前半戦を総括し、「後半残り60試合、粘りを持って戦っていきたい」と意気込んでいた。
前半戦は主力に故障者が相次ぎ、投打ともに戦力整備が必要な状況。特に投手陣はチーム防御率3・56で、高橋と石山が離脱するなど奮起が求められている。先発の若手では吉村や奥川、D1位・中村優(愛知工大)らが懸命に腕を振っているが、吉村の4勝が最高で規定投球回に到達している投手はいない。経験豊富で、ヤクルトにはいないタイプの青柳は浮上に向けて必要なピースとなるはずだ。
神奈川出身で川崎工科高3年夏には、県大会5回戦で現ヤクルトの茂木が所属した桐蔭学園高に敗れた。帝京大では、ヤクルト・塩見とチームメートで、2016年ドラフト5位で阪神に入団。21年から2年連続で最多勝と最高勝率のタイトルを獲得すると、22年は最優秀防御率も加えた投手3冠に輝き、ベストナインにも選ばれた。
昨オフにポスティングシステムを利用してフィリーズとマイナー契約を締結。春のキャンプで招待選手として参加したが、3Aで開幕を迎えた。米球界では希少なサイドスロー右腕として期待された中で、ここまでメジャー昇格は果たせず。2Aを含めた今季のマイナーでの成績は計23試合に登板し、1勝3敗、防御率7・22、3ホールド。それでも、日本では通算61勝47敗、防御率3・08と十分な実績を誇っており、異国の地での多くの経験もプラスになるはずだ。
さらに、入団すれば本拠地となる神宮とも好相性だ。青柳は神宮で通算15試合に登板し、7勝4敗、防御率2・66と好成績を残している。対ヤクルトの通算成績も35試合で12勝10敗と勝ち越しており、山田が対戦打率・114(44打数5安打)、0本塁打、3打点と苦手にするなど苦戦を強いられた相手だった。
リーグ戦は26日に再開する。プロ野球の補強期限が31日に迫る中、ヤクルトが青柳との本格交渉に向けて獲得調査を進めていく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/50fb786659e634433a8391fa611c09a89ff5a5fd
