【7/4 2軍 D1-2SB】味谷大誠、今季初猛打賞&2つの盗塁阻止で1軍アピール!!!
◇4日 ウエスタン・リーグ ソフトバンク2―1中日(タマスタ筑後)
中日の味谷大誠捕手(22)が「8番・捕手」でフル出場し、4打数3安打と今季初の猛打賞をマークした。守備でも2つの盗塁を阻止するなど強肩をアピールした。
味谷が攻守で存在感を発揮した。打撃では今季初の3安打。2回1死一塁でソフトバンクの先発・岩崎の速球を捉えて右前に運ぶと、4回無死一塁では巨人時代に1軍経験が豊富だった左腕・大江のスライダーにバットをうまく合わせ、再び右前打。7回の3打席目は速球派の尾形に対して粘った末、9球目の157キロの直球に反応し、三遊間を破った。
「小池コーチ、福田コーチと一緒に、ガラッとスイングの軌道とフォームを変えています。練習通り、違う投手でもできたのが良かった」と好感触だ。
守備では”強肩発動”。2回2死で、変化球を受けながら正確な送球で石見の二盗を阻止。3回もイヒネの二盗を防いだ。高卒4年目。今季は、まだ1軍登録がない。ルーキーの石伊らに後れを取っている熾烈(しれつ)な争いに「やっぱり打撃で抜け出せるようにしたいです」と力を込めた。
