【悲報】高橋周平、ナゴヤ球場に姿も脱臼の左腕はまだ腫れがある状態
11日の楽天戦(楽天モバイル)で左腕を負傷した中日・高橋周平内野手が14日、ナゴヤ球場に姿を見せた。
負傷交代時はトレーナーに左肘を固定するように抱えられて井上監督は左肘関節の脱臼であることを明かしたが、この日も装具で左腕をつって固定。治療を受けて、2時間ほどで球場を後にした。患部にはまだ腫れがある状況で、今後、アイシングなどの処置をしつつ、トレーナー部門などと治療方針を固めていく。
中日ドラゴンズ負傷交代時はトレーナーに左肘を固定するように抱えられて井上監督は左肘関節の脱臼であることを明かしたが、この日も装具で左腕をつって固定。治療を受けて、2時間ほどで球場を後にした。患部にはまだ腫れがある状況で、今後、アイシングなどの処置をしつつ、トレーナー部門などと治療方針を固めていく。