1 ニーニーφ ★ :2025/05/01(木) 12:57:55.95 ID:1w0bje9T9
大きな痛手は主力に故障者が相次いだことだろう。近藤健介が開幕早々に腰痛で離脱。外側型腰椎椎間板ヘルニア摘出術を受け、1軍復帰は5月下旬以降になる見込みだ。柳田悠岐も4月11日のロッテ戦で右すねに自打球が直撃し、「右脛骨骨挫傷」と診断された。復帰のメドは立っておらず、長期離脱を覚悟しなければいけない。近藤、柳田の穴を埋めようとクリーンアップで奮闘していた正木智也にもアクシデントが。18日の西武戦で5回の打席で空振りした際に左肩を痛めた。左肩関節亜脱臼のため手術を受け、今季中の復帰は厳しい状況となった。さらに、打率.345と打撃好調だったリードオフマンの周東佑京も故障で離脱。4月23日のオリックス戦で死球を受けた右膝の状態が思わしくなく、29日に登録抹消された。
「4番の山川穂高の打撃の状態が上がってこないのは、主力に故障者が続出していることと無関係ではありません。昨年、本塁打、打点の2冠を獲得できたのは、5番に近藤がいたことが大きかった。相手バッテリーからすると、塁上に走者をためて近藤に回したくないので、山川に甘い球がくる確率が増える。今はマークが厳しくなっている状況でなかなか打てる球が来ない。山川も自分が打たなければという思いが強いのでしょう。ボール球を振って凡打になるパターンが多い」(スポーツ紙デスク)
投手陣もピリッとしない。特に質量ともに12球団トップクラスの救援陣が、勝負所で痛打を浴びるケースが目立つ。セットアッパーのヘルナンデス、守護神のオスナが安定感を欠き、「勝利の方程式」が機能していると言えない。
ソフトバンクを取材するスポーツ紙記者は「昨オフに巨人にFA移籍した甲斐の抜けた穴が大きい」と指摘する。
「捕手は海野隆司、嶺井博希、渡邉陸が起用されていますが、盗塁阻止率が低くリード面でも疑問が残る配球が多い。盗塁を刺すのはクイックをする投手との共同作業で、配球も結果論になってしまうかもしれないですが、甲斐と比べると物足りなさが残る。捕手を育てるのは我慢が必要ですが、試合の中盤以降にマスクをかぶる即戦力捕手の獲得に動く可能性があります」
海野、嶺井、渡邉に加えて谷川原健太も入れたハイレベルな正捕手争いが期待されたが、甲斐の穴は簡単には埋められなかった。ベテランの嶺井は試合途中からマスクをかぶる機会が多いが、他球団のスコアラーはこう分析する。
「嶺井の配球は大胆なんですよ。DeNA時代から同じ球種を何球も続けたり、内角を果敢についたりする。でも、制球力に不安を抱える投手は甘いコースに入って痛打を食らうリスクがあるんですよね。試合のスタートから使ったほうが持ち味を出せる捕手だと思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/266403a2d60af8b5bea33a61e7caf14634247c97
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