カブス今永昇太、足のけいれんで6回途中緊急降板も3勝目「次の登板は問題ない」 鈴木誠也7号など打線爆発!

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カブス今永昇太、足のけいれんで6回途中緊急降板も3勝目「次の登板は問題ない」 鈴木誠也7号など打線爆発!
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651: 名無し▼副 25/04/30(水) 11:38:12

 カブスの今永昇太投手が、敵地のパイレーツ戦に先発し、5回まで無失点と好投していたが、6回先頭打者に二塁打を打たれたところで緊急降板した。「3番・指名打者」の鈴木誠也外野手が7号2ランを放つなど、打線が4本塁打と爆発し、今永に3勝目(1敗)がついた。

 緊急事態が起きた。6回、今永は先頭のマカチェンに左中間へ二塁打。この試合初の長打を許した直後に、監督、通訳らがベンチから出てきてしばらく話した。カウンセル監督が「交代しよう」とジェスチャーし、そのままベンチ裏に下がった。現地放送は、足のけいれんのためだったと伝えた。準備なく継投したパレンシアがその後を無失点で抑え、今永に失点はつかなかった。



 カブスの今永昇太投手(31)が敵地パイレーツ戦に先発し、6回途中降板も5回0/3を87球、6安打1四球3三振無失点で今季3勝目を挙げた。ナ・リーグ中地区首位のチームは鈴木誠也外野手(30)の7号2ランなど4本塁打で9―0と快勝し、連敗を2で止めた。

 今永は4―0の6回に先頭打者の3番・マカチェンに左中間二塁打を浴びた。カウンセル監督らがマウンドへ集まると、足を気にして顔をしかめ、ダッグアウトへ下がった。降板の理由は「両足のけいれん」によるもので、今永は自ら交代を申し出たことを明かした。地元放送局「マーキースポーツ」のインタビューで「5回を抑えたあとに少しつりそうな感覚があって、6回に完全につってしまった。いろんな連鎖で体の他の箇所がつる前に自分で声を挙げました」と説明した。

 過去にも「湿度が高かったり汗をかいたり、それで自分のパフォーマンスが悪くないときに何度かこうなった経験がある」という。「幸い体の他への広がりはない。無理してよくなかった経験があったので、次を見据えて自分で言えたので、次の登板は問題ないと思います」とローテーションどおりの先発は可能と強調した。試合前、カウンセル監督から「これからの日程がタイトで厳しい戦いになる」と言われていたこともあり、「長いイニングを投げたい気持ちはあったが、ローテに穴を空けることが一番迷惑がかかる」と降板を決断した経緯を口にした。

 (*^C^*)!

652: 名無し▼副 25/04/30(水) 11:38:57

良かった


653: 名無しさん@おーぷん 25/04/30(水) 11:39:08
大丈夫と聞いている(*^◯^*)


654: 名無し▼副 25/04/30(水) 11:39:23
(ヽ*´C`*)両足の痙攣って地味にしんどい‥‥


655: 名無しさん@おーぷん 25/04/30(水) 11:40:32
よかったぁ

打線も援護できてたから安心して降りれたやろな



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