ソフトバンク濵口遥大が国指定の難病「黄色靱帯骨化症」で手術 過去にはDeNA三嶋一輝投手らが発症公表

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ソフトバンク濵口遥大が国指定の難病「黄色靱帯骨化症」で手術 過去にはDeNA三嶋一輝投手らが発症公表
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847: 名無しさん@おーぷん 25/04/23(水) 21:06:10

 ソフトバンクは濵口遥大投手(30)が23日に尼崎市内の病院で胸椎(きょうつい)黄色靱帯(じんたい)骨化症を受けたと発表した。

 同症は、背骨付近の骨化した黄色靱帯(じんたい)が脊髄を圧迫する国指定の難病で、競技復帰は2~3カ月の見込み。また、濵口が左肘関節炎にともなう左肘関節クリーニング術を4月16日に受けていたことも発表。競技復帰は3~4カ月の見込み。

 濵口は昨オフにトレードでDeNAから加入。同球団時代から黄色靱帯骨化症の診断は受けていたが、症状の経過を見て今回の手術を決断したという。

 ソフトバンクは23日、浜口遥大投手が「黄色靭帯骨化症」を発症し、手術を行ったことを公表した。また、16日に佐賀市内で左肘関節炎にともなう左肘関節クリーニング術の手術を行なったこともあわせて公表した。競技復帰までは3〜4か月の見込み。

 黄色靭帯骨化症は脊髄の後ろにある黄色靱帯が骨化し、神経を圧迫し、足の痺れなどが症状として出る。原因がはっきりと特定されておらず、国の難病に指定されている。国の指定難病でNPBでは過去にDeNA・三嶋一輝投手、中日・福敬登投手、元ソフトバンクの大隣憲司氏らが公表している。

 23日に尼崎市内の病院で第9/10胸椎黄色靭帯骨化症にともなう内視鏡下胸椎黄色靭帯骨化切除術を受けた。取材に応じた三森哲司メディカルコーディネーターは「診断自体はDeNA時代にされていたので、症状は本人が自覚していたというところじゃないですかね」と説明。黄色靭帯骨化症の手術が競技復帰まで2〜3か月。左肘手術が3〜4か月だったため、このタイミングになったことを明かした。

851: 名無し▼副 25/04/23(水) 21:06:18
>>847
えぇぇぇぇ~~~

853: 名無しさん@おーぷん 25/04/23(水) 21:06:23
>>847
えっ…?

856: 名無しさん@おーぷん 25/04/23(水) 21:06:29
>>847
ファッ!?

860: 名無しさん@おーぷん 25/04/23(水) 21:06:33
>>847
まじかぁ

864: 名無しさん@おーぷん 25/04/23(水) 21:06:35
>>847
ちょっ…

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