【3/26 2軍 D7-1ハ】育成・三浦瑞樹が7回1失点!落合2軍監督も「支配下の推薦したい」
◇26日 ウエスタン・リーグ くふうハヤテ1―7中日(ちゅ~る清水)
中日育成の三浦瑞樹投手(25)が26日、ウエスタン・リーグのくふうハヤテ戦(ちゅ~る清水)に先発し、7イニングを投げ3安打1失点に抑える好投を見せ、支配下選手登録へ向けアピールした。試合は中日が7―1で勝った。
首脳陣を納得させるには十分な投球内容だった。三浦が持ち味を存分に発揮した。この日もベース板の上での球の強さが光った。
「初回がちょっとボール先行で、その後もスリーボールになる場面が何回かあったけど、落ち着いた投球ができて良かったかなと思います」と振り返った。
初回は先頭の増田に四球を許してその後は2死三塁としたが、元DeNAの倉本を三邪飛に仕留めて無失点に抑えると、4回までノーヒットピッチング。5回こそ1点を失ったものの、最小失点で切り抜け7イニングで94球を投げマウンドを譲った。
落合2軍監督は「うちの2軍のピッチャーの中では間違いなく抜けている」と話し、支配下選手登録についても「喜んで推薦したいし、こちらで止めることはないです」と高い評価をしている。
ソフトバンクに所属した昨季は支配下に昇格したものの戦力外に。今季から中日に移籍して支配下再昇格へと奮闘中だ。「結果を残していかないといけない立場なので、とにかく1試合1試合、一人一人を思い切って抑えていきたい」。背番号2桁を手にするために、今後も一心不乱に左腕を振る。
