村松開人 OP戦初勝利に導いた!2番ショートスタメンで活躍!!!
◇24日 オープン戦 中日6―3広島(北谷)
中日の村松開人内野手(24)が24日、広島とのオープン戦(北谷)で「2番・遊撃」でスタメン出場し、3安打を放った。今季、竜のショートストップに定着を目指す背番号5が攻撃を引っ張り、チームは6―3で勝利。今季から指揮を執る井上一樹監督(53)にとっては、オープン戦初白星となった。
醸し出す雰囲気が少しずつ変わってきた。「沖縄で最後の試合をいい形で締めくくれたのはよかった。ただ課題もたくさん出たので、名古屋に帰ってから、向き合っていきたい」。オープン戦初白星につながる3安打もあくまで過程。村松の目は開幕、さらに先のシーズンを見据えていた。
攻撃の起点として、十分な働きぶりだった。初回無死二塁では、広島先発の新助っ人・ドミンゲスから投手強襲の内野安打で好機を拡大。5回1死一塁では4番手・島内の低め直球を引っ張り、右翼越えの二塁打に。最後は無死二塁で迎えた7回の第4打席で6番手・遠藤の外角直球を右前へ転がした。
一方、課題の一つに挙げたのは守備だ。5回。先頭・田村が放った二遊間寄りのゴロにバウンドをあわせ損ねて、ファンブル。「前で勝負することはもちろん、打球への反応がよければ、もっと楽なところで捕れた。そういったところを見つめ直せれば」。守備の要を担うための鍛錬は続く。
