阪神・湯浅 手術後初の実戦形式登板で早くも最速150キロをマーク「無事に終われてホッとしている」

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阪神・湯浅 手術後初の実戦形式登板で早くも最速150キロをマーク「無事に終われてホッとしている」
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 阪神・湯浅京己投手(25)が沖縄・具志川キャンプで12日、「胸椎黄色じん帯骨化症」の手術後、初の実戦形式となるシート打撃に登板した。打者6人を安打性1本に抑え、最速150キロをマーク。順調な回復ぶりを自らの手で証明した。投球後には、23年WBCで同僚だったパドレスダルビッシュ有投手(38)も取り組む、左腕でのキャッチボールを敢行。新たな調整法も取り入れ、スケールアップする。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b972ce6c9ac7ece742ffb36eea508afcdff3b9b

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