【中日】金丸夢斗、今季初登板で6回2失点も、押し出しは「慎重になり過ぎて」と悔やむ
◇31日 中日2―5巨人(バンテリンドーム) 1点差の6回2死満塁。フルカウントから中日の金丸夢斗投手がダルベックに投じた内角高め150キロに球審の右手は上がらなかった。痛恨の押し出し四球で同点。左腕は「(6回は)慎重になり過ぎて、ボール先行になった。自分のテンポで投げられなかった」と分岐点となった1イニングを悔やんだ。 3連敗で迎えた本拠地開幕のマウンド。気合十分の背番号21は初回から飛ばした。先頭・キャベッジを外角スライダーで空振り三振に仕留めると、後続も断ち三者凡退の滑り出し。最速152キロの直球を軸に巨人打線を制圧。「真っすぐも変化球もよかった」。5回まで二塁を踏ませない圧巻の投球を披露した。 だが2点差となった6回。1死から8番・浦田の中前打をきっかけに2死一、三塁。2番・松本には外角150キロを右前へと転がされて1点差。続く泉口は2球で追い込みながら、四球を与えて塁を埋めると、新助っ人にも見切られた。6イニングを投げて、5安打、2失点。勝敗は付かなかった。https://www.chunichi.co.jp/article/1231140
