ピッチクロック、26年WBCで採用有力も来季から国内で導入の動きなし

スポンサーリンク
ピッチクロック、26年WBCで採用有力も来季から国内で導入の動きなし
1: 名無しさん 2024/06/20(木) 06:39:17.19 ID:CoGl+JsE9
374013E4-5967-4F08-AC74-33E991042220

日刊スポーツ
[2024年6月20日4時45分]

日本プロ野球選手会は19日、米メジャーで導入されているピッチクロックについて、有力視されている26年WBCでの採用に反対の姿勢を示した。

都内で行われた日本野球機構(NPB)との事務折衝で、選手会の森忠仁事務局長が「一緒に反対して下さい」と要望。「(投球)間隔が短くなって、十分整えないまま投げてけがにつながる可能性も検証できていない」のが理由。NPBでピッチクロック導入の話し合いは行われていない。12球団の意見は一致しておらず、導入するという動きにはなっていない。また、NPB側は10月頭からCS開催前日までの第1次戦力外通告期間をCSファーストステージ終了翌日まで延ばすことと、2軍戦に出場可能な育成選手を最大5人から増やすことを提案した。選手会は7月の臨時大会で検討する。

3: 名無しさん 2024/06/20(木) 06:41:13.18 ID:e9UqYKkJ0
試合時間短くなれば球場物販、飲食の売り上げが落ちるのも原因の1つかな

6: 名無しさん 2024/06/20(木) 06:43:53.29 ID:1NIWfT0z0
ピッチクロックと怪我との因果関係をはっきりしてほしい

続きを読む

スポンサーリンク